楽天カードといえば、年会費無料でポイントが貯まりやすいお得なカード。さらに、申込み条件が広く収入のない学生や主婦でも申し込みができるのも大きなポイントです。
そんな楽天カードですが、キャッシング利用でも多くのメリットがあることをご存知でしょうか。
キャッシングといえば「悪いこと、お金にだらしない人が利用するもの」というマイナスイメージがありますが、正しく利用すればいざというときに私たちを助けてくれるアイテムになります。
今回は楽天カードのキャッシングの利用方法や返済方法についてご紹介します。
楽天カードのキャッシングを利用する方法
楽天カードはネットショッピングの楽天市場だけでなく、最寄りの楽天加盟店やスーパー、コンビニなどで利用しても1％の高還元率でポイントをゲットすることができます。
そのため、普段の生活でも楽天カードを利用する人が増え、キャッシュレス生活をする人が増えてきました。
キャッシュレスが一般的になりつつありますが、それでも突然お金が必要になるケースは多々あります。
・飲み会が割り勘で現金がいる
・レジャーのために小銭が必要
・冠婚葬祭で現金が必要
・クレジットカードが利用できない店舗で買い物をする
この場合、手元に現金がないと困りますよね。
そして、そんな時に限って銀行口座に預金がなかったり、祝日でATMが使えずに現金が引き出せなかったりします。
そんなピンチに陥ったときは楽天カードのキャッシングを利用してみてはいかがでしょうか。
ここでは楽天カードのキャッシングの利用方法や注意点についてご紹介。今は使う予定がない人でも、いざというときのために確認しておきましょう。
楽天カードのキャッシングを利用する方法
楽天カードでキャッシングを利用する方法は2つあります。
【楽天カードのキャッシング方法】
1.ATMキャッシング
2.ネットキャッシング
まずはこの2つのキャッシング方法を確認しましょう。
金融機関やコンビニのATMでキャッシングする方法
楽天カードのキャッシングは以下の金融機関やコンビニATMで利用することができます。
【キャッシング利用できる場所】
1.金融機関のATM
〈都市銀行〉
・みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・りそな銀行
〈地方銀行〉
・阿波銀行・愛媛銀行・大分銀行・鹿児島銀行・北九州銀行・紀陽銀行・きらぼし銀行・近畿大阪銀行・熊本銀行・西京銀行・埼玉りそな銀行・佐賀銀行・佐賀共栄銀行・静岡銀行・島根銀行・筑邦銀行・十八銀行・中国銀行・東京スター銀行・トマト銀行・富山銀行・長崎銀行・西日本シティ銀行・八十二銀行・肥後銀行・百十四銀行・広島銀行・福岡銀行・福岡中央銀行・豊和銀行・北陸銀行・北海道銀行・南日本銀行・宮崎銀行・宮崎太陽銀行・山口銀行・横浜銀行
福岡銀行と熊本銀行でのキャッシング利用は、返済方法がリボ払いしか選択できませんのでご注意ください。
〈その他〉
・イオン銀行・ゆうちょ銀行
2.コンビニATM
・セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・サークルKサンクス・デイリーヤマザキ・ポプラ・スリーエフ
【手数料】
金融機関やコンビニATMで借入した場合は金額に応じて手数料がかかります。
【手数料】
お借り入れ金額 ATM利用手数料
1万円以下 108円(税込み)
1万円超 216円(税込み)
【ATMキャッシングの手順】
1.ATMに楽天カード挿入
2.画面の「ご出金(借入)」をタッチ
3.借入金額入力⇒確認ボタン
4.返済方法選択(一括払いorリボ払い)
5.現金受け取り
楽天カードでは全国の対象コンビニで24時間キャッシング利用をすることができるので、急に現金が必要になった場合もすぐに借入ができます。
ネットキャッシング
楽天カードでは、会員専用サイト「楽天e-NAVI」でネットキャッシングを利用することができます。
ATMでの利用では、1回のキャッシングで最大216円の手数料がかかりますが、ネットキャッシングでは手数料無料で利用することができますよ。
【ネットキャッシングの手順】
1.楽天カード会員専用サイト「楽天e-NAVI」にログイン
2.ネットキャッシングの申し込みをクリック
3.振り込みの種類が3種類あるので用途に応じて選択
4.借入金額・返済方法を入力
5.申し込むをクリック
【入金時間】
ネットキャッシングでの手続きが完了すると、楽天カードで指定した口座に入金されます。入金時間は楽天銀行とその他の銀行で違うのでご注意を。
1.楽天銀行の場合
最短数分で入金。土日、深夜関係なく数分以内に入金処理が完了。
2.その他の銀行の場合
平日の銀行営業時間（平日の9時～14時49分）であれば数分以内に入金。それ以外の時間や休日に手続きした場合、翌営業日の9時以降に入金処理。
楽天カードのキャッシングを利用する前に確認すること
楽天カードのキャッシングはネットキャッシングまたは最寄りのコンビニで利用できることは分かっていただけたかと思います。
ですが、キャッシングを利用する前にまずは以下の2点について確認しましょう。
・所有している楽天カードにキャッシング枠がついているか
・所有している楽天カードのキャッシング限度額
もし、所有する楽天カードにキャッシング枠がついていない、もしくは限額が0円の場合はキャッシングを利用することができません。
ここでは、楽天カードのキャッシング限度額の確認方法とキャッシング利用の申し込み方法についてご紹介します。
自分の楽天カードにキャッシング枠がついているか、キャッシング限度額がいくらかを調べる方法
後ほど詳しく説明しますが、楽天カードのキャッシング枠は1万円～90万円となっています。
楽天カードのキャッシング限度額は利用者によって違うので、必ずしも90万円借りられるとは限りません。
キャッシングを利用する前に、以下の手順で自分の楽天カードのキャッシング枠を確認しておきましょう。
【キャッシング限度額を調べる方法】
1.楽天カード会員専用サイト「楽天e-Navi」にアクセス
2.「ご利用可能額の照会」をクリック
3.カードキャッシングの項目に明記されている金額を確認
ここで金額が0円の場合はキャッシング枠が付いていないため、利用することができません。
多くの場合、楽天カード申込み時に入力したキャッシング限度額が楽天e-Navi上に記載されているかと思います。
ですが、楽天カードは常に会員の情報を確認しており、クレジットカード支払いの延滞などが続くとキャッシング限度額が0円になってしまうことも。
また、学生は成人であってもキャッシングはできませんので、限度額は0円になります。
楽天カードのキャッシング利用の申し込み方法
楽天カードを申し込む際、審査に通りやすくするためにキャッシング枠を0円にして申し込んだ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
楽天カードの審査方法や内容は明らかにはなっていません。ですが申し込み時にキャッシング枠を0円にすることで、楽天カードの審査に通ったという人は多いようです。
そのため、いざキャッシングを利用しようとしたときに、限度額が0円で利用できないということも。
でも、ご安心ください。審査に多少時間を要しますが、楽天カードを手に入れた後でも以下の手順でキャッシング枠の申し込みをすることができますよ。
【楽天カードを手に入れた後にキャッシング枠を申し込む方法】
1.楽天カード会員専用サイト「楽天e-Navi」にアクセス
2.「ご利用可能額の照会」をクリック
3.カードキャッシングの項目に明記されている金額を確認し、0円であることを確認
4.ネットキャッシングの申し込みをクリック
5.申込み画面より、キャッシング枠（金額）、理由、他社借り入れ金額を入力し、申し込みボタンをクリック
キャッシング枠の申し込み手続きで不明点がある場合は、以下の専用ダイヤルに問い合わせてみましょう。
・自動音声専用ダイヤル(無料)：0120‐30‐6910
⇒24時間年中無休
・コンタクトセンター(有料)：0570‐66‐6910
⇒営業時間9:30～17:30
キャッシング枠の審査は、クレジットカードの審査よりも厳しく、審査期間も長引くことがあります。
急ぎお金が必要な場合は、他のクレジットカードまたは消費者金融のキャッシング利用も検討しましょう。
即日融資ができておすすめなのはプロミスです。
プロミスの審査は早くて甘いことでも有名です。
楽天カードキャッシングサービスの基本情報
楽天カードのキャッシングが利用できることを確認できたら、限度額までいつでも借入することができます。
キャッシングは便利ですが、計画的に利用しないと後から返済に困ってしまうことも。
そうならないためにも、楽天カードのキャッシングサービスの基本情報について確認しておきましょう。
【基本情報】
金利 実質年率18.0%
限度額 1万円～90万円
貸付条件 20歳未満の方、学生はご利用できません。
返済方式 一回払い・リボルビング払い
返済期間 1回払い：60日以内
リボルビング払い30万円以下：最長3年
リボ払い100万円以下：最長5年
遅延損害金 実質年率20.0%
18.0%という金利は、他のクレジットカードのキャッシング金利に比べるとやや高い印象です。
また、他のクレジットカードには、無利息でキャッシングできる期間や初めてキャッシングをした際は金利が安くなるといったサービスが設けられていますが、楽天カードのキャッシングにはそのようなサービスやキャンペーンは設けられていません。
借入した1日目から利息が発生しますので覚えておきましょう。
楽天カードのキャッシング利用を海外でする方法
楽天カードは国内のみに精通するカードと思われがちですが、海外でももちろん利用できます。
そのため、海外でのキャッシング利用も可能です。ここでは、海外のキャッシング利用方法とメリット、注意点についてご紹介します。
海外でのキャッシング利用方法
海外の現地ATMで楽天カードのキャッシングを利用することができます。手順は、国内のATMと同じになります。
但し、海外キャッシングの場合、返済方法は一括払いになりますのでご注意を。
国内ならまだしも海外でキャッシングをするなんて、手数料が高くなりそうだし、危険なのでは？と思う方もいらっしゃるでしょう。
ですが、楽天カードの海外キャッシングには以下の2つのメリットがあります。
1.現地の通貨を、そのまま引き出せるため、両替が不要
日本から現金を持って、海外へ渡航したらまずしなければならないのが両替です。海外に渡航したことがある方は分かるかと思いますが、両替には時間もかかりさらに渡航した国によってはかなり高い手数料を払わなければならないことも。
ですが、楽天カードの海外キャッシングでは現地の通貨がそのまま引き出せるので両替は不要。さらに両替手数料も安く済みます。例として日本円で50,000円両替した場合の手数料を比較してみました。
【例】日本円で50,000円両替した場合
現地での両替手数料 楽天カードキャッシングの両替手数料
・アメリカドル 1,085円 どの国でも 955円
・ユーロ 1,403円
・韓国ウォン 6,102円
・タイバーツ 5,707円
韓国ウォンやタイバーツだと両替金額の10％以上手数料として徴収されてしまうのですね！それを考えると海外キャッシングを利用した方がお得になります。
2.お金を使う直前に少額からキャッシングできるので犯罪予防につながる
治安の良い日本と違い、海外ではたとえ先進国であっても窃盗に遭う可能性が高くなります。
そのため、海外で大金を持ち歩くのは大変危険。さらに海外で日本人は”お金を持っている”と認識されているので、犯罪に遭う確率はさらに高まります。
もちろんカードでの支払いが一番安全なのですが、現地ではカードが使えない店舗も数多くあります。
そんな時に楽天カードの海外キャッシングでその都度、キャッシングをすれば窃盗されても被害を最小限にすることができますよ。
楽天カード海外キャッシング利用の注意点
現地のお金がATMで最大24時間引き出せて、両替手数料も節約できる海外キャッシングですが、事前に以下のことを確認しないといざというときにお金が引き出せない可能性があります。
ここでは、楽天カードの海外キャッシング利用の注意点をご紹介します。
1.楽天カードの国際ブランドによっては現地のATMが使えない場合がある
楽天カードを申し込む際、国際ブランドをVISA、MasterCard、JCBの中から選ぶことになります。
海外での利用を見込んだ場合、VISA、MasterCardを選択する人が多くなるかと思います。
この2つの国際ブランドは、多くの国で通用するものですが、現地に設置されているATMによっては、使えない国際ブランドも。
知らない土地で海外キャッシングができず、現金が手元にないとかなり不安になりますよね。
そうならないためにも海外へ渡航する前に、手持ちの楽天カードの国際ブランドが現地のATMに対応しているかをチェックしておきましょう。
2.海外キャッシング利用では、返済方法が一括払いのみ
後章で詳しく説明しますが、国内のキャッシング利用では一括払い、リボ払いの2つの返済方法を選択することができます。
ですが、海外キャッシングの返済方法は一括払いしかできません。
まとめて返済できる場合はそのままでいいのですが、海外にいくとつい買い物をし過ぎて、一括支払いができないこともありますよね。
でも、ご安心ください。一括払いに選択されてしまった返済方法は.楽天カード会員専用サイト「楽天e-NAVI」よりリボ払いに変更することができます。
キャッシングの返済方法の変更については後章で詳しくご説明します。
3.為替の影響でキャッシング限度額に達してしまう
為替のレートは日々変動しているため、クレジットカードのレートと必ずしも一致するとは限りません。
例えば、キャッシングの限度額が残り50,000円で、1ドル＝100円の時期にアメリカでキャッシング利用したくなったとします。
この場合、ギリギリですがキャッシングできそうですよね。
ですが、クレジットカードのレートがその日1ドル＝105円だったら、限度額を超えてしまうのでキャッシング利用することができません。
このような事態を回避するためにも、限度額ギリギリでのキャッシング利用は避け、クレジットカードのレートを日々確認するようにしましょう。
楽天カードのキャッシング返済方法
国内だけでなく海外でもキャッシング利用できる便利な楽天カード。
国内では全国のコンビニで24時間いつでも引き出すことができるので、急に現金が必要になったときに是非利用したいものです。
さて、キャッシングを利用したら利息とともに返済する必要があります。ここでは、楽天カードキャッシングの返済方法について確認していきましょう。
楽天カードのキャッシング返済方法
楽天カードのキャッシング利用はコンビニATMやネットキャッシングで24時間いつでもできますが、返済はATMやネットですることができません。
基本的に毎月27日に口座から自動引き落としになります。
楽天カードのキャッシング返済方法はキャッシング利用をする際に2つの方法から選択します。
・一括返済
・リボ払い返済
ここではそれぞれの返済方法と利息について詳しくみていきます。
○一括返済
毎月の締日（毎月月末）の翌月27日に、キャッシング利用額に利息を加えた金額を一括返済する方法になります。利息は以下のように計算します。
【支払い利息の計算方法】
例：キャッシング金額100,000円を一括返済（借入日数30日）した場合
の利息
100,000円×0.18÷365×30日=1479.45
小数点以下は切り捨てになるため、支払う利息は1,479円になります。
先ほども紹介しましたが、楽天カードキャッシングは1日目から利息が付きます。
なので、月末でキャッシングした場合は約30日分の利息の支払いで済みますが、月初にキャッシングした場合、最大60日分の利息が付きますのでご注意を。
リボ払い返済
利用金額や借入回数に関わらず、毎月一定の金額を支払う返済方法。
キャッシング利用翌日から返済日までの利息は、返済額の中に含まれています。返済金額の設定はネットから変更することができます。
リボ払いの返済金額は、ネットから変更することができますが、何もしない場合はリボ払いの最低返済額に設定されます。
リボ払いの最低返済額は、キャッシングの利用残高によって変動します。
【リボ払いの最低返済額】
ご利用残高（円） 毎月の返済金額（円）
～10万円以下 3,000＋利息
10万円超～20万円以下 6,000＋利息
20万円超～50万円以下 10,000＋利息
50万円超～100万円以下 20,000＋利息
100万円超 40,000＋利息
リボ払いで実際に支払う利息や返済総額が気になる場合は、以下のURLから返済シミュレーションをすることができます。
〈楽天カード返済シミュレーション〉
https://www.rakuten-card.co.jp/repayment/simulation/input.xhtml
海外でキャッシング枠を利用した際の返済方法
国内でキャッシング利用をする際は、2つの返済方法を選択することができますが、海外で利用をした場合の返済方法は一括払いのみとなります。
借入れした時点で返済方法を選べないこと以外は、国内でのキャッシング返済と変わりません。
ですが、海外でのキャッシング利用は、利用データ到着に時間を要するので請求月が遅れる場合があります。
その分利息が上乗せされるので、ご注意ください。
楽天カードのキャッシング返済方法を後から変更する
楽天カードのキャッシング返済方法は、キャッシング利用の際に2つの方法から選択することができます。
ですが、借入から返済まで時間があるので、返済方法を後から変更したい場合もありますよね。
そんな時のために、楽天カードでは、キャッシングの返済方法を後から変更できるサービスがあります。
ここでは、キャッシングの返済方法を変更する方法についてご紹介します。
一括払いをリボ払いに変更する
キャッシングを利用した時点では、一括で支払えると思っていたけれども急な出費で返済日にまとまったお金が用意できなくなった！ということもあるでしょう。
そんな時は、楽天カード会員専用サイト「楽天e-NAVI」から返済変更手続きをしましょう。変更手続きの手順は以下の通りです。
【一括払いからリボ払いに変更する方法】
1.楽天カード会員専用サイト「楽天e-NAVI」へログイン
2.リボ払いへの変更をクリック
3.月々の返済金額を入力
リボ払いに変更すると返済期間が延びるだけでなく手数料や利息も上乗せされるので、支払い金額が高くなってしまいます。
ですが、返済ができないと信用情報に負債記録が残ったり、ブラックリストに載ったりと今後の生活に大きく影響するので必要に応じて変更を検討しましょう。
リボ払いを一括返済に変更する
残念ながら一度リボ払いに設定した返済方法を一括返済に変更することはできません。ですが、お金の余裕がある時にリボ払いの残高を一括で支払うことはできます。
【リボ払いの残高を一括返済する方法】
1.楽天カード会員専用サイト「楽天e-NAVI」へログイン
2.リボ残高のおまとめ払いをクリック
3.キャッシングの全額支払いを選択し、登録ボタンをクリック
ここで注意していただきたいのが、手続きを行う日。
支払い月の10日（22時）までの手続きであれば当月の支払いに加算されますが、それ以降になると翌月のリボ払いコースに加算されます。
翌月のリボコースに加算されると、利息も手数料も加算されますので、残高を一括返済したい場合は早めの手続きをおすすめします。
まとめ
楽天カードのキャッシング利用には、以下の3つのメリットがあります。
・全国のコンビニATMで24時間365日キャッシング利用できる
・キャッシングの返済方法を後から変更できる
・ネットからキャッシングができる
一方で、他のクレジットカードのキャッシングと比べて以下のようなデメリットもあります。
・無利息のサービス期間やキャンペーンがなく、借入1日目から利息が加算される
・いくら借りても金利が18.0％と高い
・キャッシング枠の最大限度額が90万円までと低い
楽天カードのキャッシングを利用する際は、これらのメリット・デメリットを踏まえて、計画的に利用しましょう。
楽天カードではなく、三井住友カードは三井住友カード虎の巻というサイトが詳しいです。